
夙川公園に「幼い日」の詩碑があると聞いて、出かけました。
川沿いに細長く何キロか続く公園でしたから、
すぐに発見できるのか心配でしたが、
不思議なくらいに簡単に見つかって、拍子抜けしちゃいました。
クルマで行くなら、2号線沿いにある入り口から、
川の西側をぶらぶら北に向かって進んで下さい。
左手に、子どもがかけっこするのにちょうどいいくらいの
小さな児童公園があります。
詩碑はその奧に、まるで公園内の遊戯器具のように置かれています。
重吉は英語教師として、
御影師範学校に赴任していた時期がありました。
夙川の落ち着いた風景は、
重吉が慣れ親しんだ当時と、それほどちがいがないかもしれません。